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エビデンスは重要だが、大切なのは患者さんがどう感じるか。
吉原 正宣先生
足と歩行の診療所 院長
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形成外科医 足と歩行の診療所 院長
吉原正宣 医師
「足と歩行の診療所」は、日本では少ないという足病変の医師として足を専門とした治療を行っております。扁平(へんぺい)足や外反母趾、水虫、糖尿病やリウマチによる変形から、歩き方の悩みまで幅広く対応。健康寿命を延ばし、生涯にわたって元気に歩き続けるための治療とサポートを行っております。
患者さんにとって一番ベストの提案ができるように、距骨調整協会と連携を取りながら、足に悩みのある方を一緒に支えていきたいたと思います。