
初めまして、日本距骨調整協会代表の志水剛志です。
当協会のサイトまでお越しいただきましてありがとうございます。
私が距骨に注目するようになったのは整体の勉強を続けている中で「足の骨の中で唯一筋肉の付着がない」ということがわった瞬間からでした。
人間の体を勉強すればするほど、神秘的で全てがとても計算されて進化しているのを感じます。
そんな合理的の高いカラダの中で「筋肉の付着がない」理由が気になり、治療者として人生かけて研究してきました。
距骨(足元)を重要性をもっと多くの方に伝えていきたいと思っております。
そして、「足から全身を見る新しい整体法」として、距骨調整を治療家の方に利用していただくことで、治療・スポーツ・美容など様々なシーンで広めていきたいと考えております。