
足の病気と歩行の専門家
吉原 正宣先生
形成外科医

形成外科医 足と歩行の診療所 院長
吉原 正宣先生
関西医科大学を卒業後、洛和会音羽病院形成外科にて米国足病医から直接の指導を受け、足と歩行に関する専門的な診療を深めてこられた吉原正宣先生。下北沢病院 足病総合センターなどで経験を重ね、2018年10月に「足と歩行の診療所」を開院されました。
形成外科専門医としての確かな技術に加え、抗加齢医学やフットケア医学の知識も活かし、足の疾患や歩行障害の改善に取り組んでおられます。
このたび、吉原先生には「足元から健康を支える」という距骨調整協会の理念に共感いただき、公式アンバサダーとしてご参加いただくこととなりました。
今後は、重度の外反母趾患者様の手術紹介を含め、相互に連携を図りながら、一人でも多くの方が正しく歩けるよう、協会とともに力を尽くしていただきます。
プロフィール
・関西医科大学卒業
・洛和会音羽病院形成外科に勤務
・下北沢病院足病総合センターなどの勤務。
・2018年に足の病気と歩行の診療所を開業。