公式アンバサダー就任のお知らせ

このたび、目黒外科院長であり、下肢静脈瘤治療の第一人者である齋藤陽（あきら）先生が、距骨調整協会の【公式アンバサダー】としてご就任されました。

27年以上にわたり、大学病院や総合病院で心臓や血管の疾患治療に携わってきた外科・脈管専門医。
現在は「目黒外科」の院長として、下肢静脈瘤の専門クリニックを運営されています。

患者さま一人ひとりの声に耳を傾け、寄り添う医療を大切にする齋藤先生の姿勢は、私たち距骨調整協会の理念―「足元から健康を支える」という思いと深く重なります。

距骨は、身体全体のバランスや血流に影響を及ぼす重要な骨。齋藤先生も施術を体験いただき、距骨調整の重要性に共感いただき、「足元のケアが全身の健康に繋がる」と語ってくださいました。

今後は、以下のような取り組みを予定しております。
・医療現場と施術現場の連携強化
・足の健康に関する正しい情報発信
・距骨調整技術の普及・啓発活動

齋藤先生の知識と経験は、距骨調整の未来をさらに広げる大きな力になります。今後の活動にもぜひご期待ください。