距骨調整でオリンピックへ
法政大学の自転車競技部を応援しております。
今までスポットでの参加はあったのですが、泊まり込みで試合に帯同するのは初めてで、自転車競技を見るのも初めてと初めて尽くしな濃厚な時間でした。
競技での痛みや不調がある、電気治療をしてもらいたい、筋肉の張りを取って欲しい、流して欲しい。
大事な事は適切に状態把握し、選手を「ベスト」な状態に導けるか。
普段の治療とは違った基準が求められます。
競技にあったカラダの作りがあります。カラダを見る前にスポーツのルールや強い選手と弱い選手のフィジカルの違いを理解することもあたらめて重要だと感じました。2020東京オリンピックを目指して頑張ります。