導入
説明会

距骨調整でバランスが整い、カラダの声に敏感になりました

距骨調整でバランスが整い、カラダの声に敏感になりました

増田まみ選手

バイクレーサー

距骨調整との出会い
志水先生との出会いは友人の紹介でコンディショニングとして、「距骨調整」を受けにいったことでした。

その時、距骨という言葉を初めて聞き、距骨?何それって感じでしたね(笑)

施術を受けてから驚いたのは、左側に偏っていたかかとのすり減りが、均等にすり減るようになったことです。それはスニーカーでもヒールやパンプスでも同様でした。


 猫背が改善されてバイクでの転倒も激減

バイクに乗っていると、どんどん猫背になっていくのが自分でもわかります。
 特に長距離のレースでは、朝スタートして10時間ぐらい走りっぱなしです。その為どんどん姿勢が崩れてしまいます。

体のバランスが悪くなると、予期せぬことが起きた時、対応しきれずよく転倒していました。それが、距骨調整を受けてからはレースで転倒する機会があきらかに減っているんです。

特に記憶に残っているのが、2017年のモンゴルで行われたラリーに出場した時です。

5日間で4000 km 走るラリーなんですが難易度の高いセクションで、
男女問わず転倒者が続出していたコースにも関わらず、
私は転倒せずにで完走できたんです!


膝痛もぎっくり腰も距骨調整で痛みが改善

私だけでなく、母を施術して頂いた時にはまたすごく驚きました。
もう車椅子を買おうという話もしていたんですが、施術を受けた日は、
行きは50 M ぐらいしか歩けなかった母が帰りは、
なんと300 M 先の駐車場まで歩いて行けたんです。もうびっくりでした。

その母も今はもう普通に歩けてめちゃくちゃ元気。
海外旅行にも出かけています。


セルフケアを続けることで活力も上がる。

今は自分自身でケアができています。
疲れが溜まっているからケアをしようとか、
疲労感がなくても、今日はここをすごく使ったから重点的にケアをしておとこうとか、
どこが疲れているのか最近はすごく分かるようになりました。

これも距骨調整するを受けたことで、
自分の調子のいい状態が理解できたらからだと思っています。
最近はより体の声に敏感になりました。 


プロフィール

バイクレーサー
増田まみ / Masuda Mami
生年月日: 1974年6月6日
出身地:埼玉県志木市
公式Facebook:https://www.facebook.com/masudamami66

6歳でモトクロスを始め3度の全日本チャンピオンに。マウンテンバイクのプロに転向後、日本とアジアのチャンピオンになる。2017年にはモンゴルで4000kmを走破するラリーに参戦し完走。
夢はダカールラリー完走。ハッピー&スマイル主婦を増やすプロジェクト、ママチャリに乗るママチャリダーのスキルアップや子供達のヘルメット義務化に向け交通安全指導など社会貢献する事。


								
							

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